スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今から福島へ・・・


今から福島行って来ます。

今回の活動は、かなり困難が予想されますが、
3日間の活動で、どれだけ出来るのかが勝負だと思います。

飯舘村の、ある犬のわんこたち
この間のブログに書いたシロのお宅の他のワンコ達です。

飯舘村の一斉捕獲が始まるので、一刻の猶予もない状況です。
飼い主さんは放棄してます。
私たちがここから出してあげないと、
捕獲されて運が悪ければ殺処分もありえる状況なんです。

仲間みんなで頑張って捕獲してきます!
応援していて下さい!



今現在子犬6匹(未確認)成犬3匹いるお宅ですが、
今のところ 保護枠が6匹出来ました。

みなさまありがとうございます!

残り3匹の子犬(子犬といっても7ヶ月くらい?)の里親さんが決まっていません。
引き続き募集しています。

成犬の内、雌犬1匹が妊娠してる可能性があるんです(里親様は決まっております)

1日だけ飼い主様が一緒に動向してくれる事になったので…

なるべくならば恐い捕獲器より飼い主様が手で捕まえ、
そのまま病院へと考えてます

他の子達は理解ある里親様宅に 搬送予定です。


まだ被災動物救護は終わってません!


私達かこうして安全な生活をしている中

まだ ご飯やお水を充分にもらえない子が沢山おります

犬や猫が嫌いな方もおられると思いますが

生まれた命は一緒じゃないかな…って、いつも考えます。



t02200124_0720040512036625891[1]

スポンサーサイト

人の住めなくなった村で・・・

原発の被害によって、人の住めなくなった飯舘村。

福島県の山の合間のある集落に、自由に暮らしている犬たちとおじいさんがいました。

でも、原発の放射能の影響で、ある日突然自分の家には住めなくなったおじいさん。

今まで、平和にのほほんと犬や猫たちとのんびり暮らしていたのに、

ただそれだけなのに・・・

おじいさんは国の命令で泣く泣く少し離れたお家に避難しました。



『この村は、ペットが仮設で飼うことも不可という決断をしています。

なので、この村の犬や猫たちはほとんど夜は無人の村で暮らしているのです。

もし例え、仮設で飼うことが出来ても、

山の犬の気質で普通のペットとしての生活が幸せかはわかりません。

それでも、村はペットのシェルターを作ることもせず

震災後の原発被害から1年以上が経ってもなんの改善策も見られません。』



おじいさんは、一週間に一度息子さんに乗せてもらってここに帰ってくるのがやっとで

犬も猫も、週に一度のご飯まっているしか無い。とてもかわいそうな状況。

このお宅の犬猫のことは、ボランティアさんの中ではそのうちに有名になり、

犬が9匹(震災後生まれた子も含まれる)放浪しているため、

動物ボランティアの方が、

給餌に回ってる方も多く飢えていたりということはなかったようですが、

ある日、ここにいるお宅の白黒の犬が、弱っているというので

様子を見てきてくれますか?と仲間のたけちゃんより頼まれました。


冬の雪の降る 寒い日に、その犬は このお宅の敷地の外れで 弱って小さくうずくまっていました。

一目見てこれはまずいと思い。

すぐさま、病院に搬送しました。

その日 好意にしてくれている郡山の動物病院は休みで

仕方なく仲間の紹介でいわきの病院まで運びました。



先生にみてもらったところ、

衰弱・フィラリア・疥癬・腫瘍等々・・・・

病気や感染症のオンパレード。


img_1609037_54434426_4[1]

こんなに酷い状態なのに

それを知っててほっておくなんて、と

他のボランティアに対して怒りがこみ上げました。





飯舘村は、避難区域でありますが、人が全く入れないワケではないけれど難しい土地です。

飼い主さんが解っていて放してるので、放浪してるからといって簡単に保護していいわけではありません。

でも、こんなに弱っているこの子をほっておいたらどうなりましたか?


このあと、本格的な冬が訪れて雪ももっともっと深くなりました。

確実に保護しなければ死んでいたと思います。



その日のうちに、あるシェルターにて保護してくれることになり、

疥癬の治療のために、広い部屋を用意されて、

それに常駐の方々の熱い厚い看病もあり、

疥癬は完治へともう一歩な感じ。

フィラリアも完治までは行きませんが、今では 良くなってきました。


飼い主さんとも連絡がとれて、名前がシロだと判明。

最初本当に弱っていたシロも、今では元気になり毛艶も物凄く良くなって、

見事なホルスタイン柄が綺麗に見えてきました。



飼い主さんから シロは老犬なので今から家に戻しても

きっと権力争いに負けて肩身のせまい思いをするだけなので引き取ってくださいとの依頼があり

お受けしました。



そして、このたび無事に里親も決まりました。

里親さんは病気など困難な子をとても大切に育ててくれる とても素敵な方です。




それからは早かったです。

先日シェルターでの卒業式を行いました。

l_97b700977001cecc4a060b679bb64191abba1210[1]

真ん中のシロと一緒にいるのが私です。


お世話をしてくれたシェルターのスタッフのみんなありがとうございました!


このように幸せな子がふえて行くのが嬉しいです。








シロの家は、もともと計5匹犬がいて、震災後に4匹子供が産まれています。

このあと飯舘村の捕獲が始まることもありますので、

出来る子から、あのお宅からは引き取っていかねばなりません。

息子さんは病気で近々入院するため、

一緒に通っていたお父さんもお世話も出来ません。



ですが、これは彼らのせいだけでは無いのは明らかです。

村がペットシェルターを作らない事実をもっと住民は非難するべきです。

山の深い場所で、つなげておくことの出来ない事情も理解するべきです。


私たちは、この子たちの命を守りたい。

ただそれだけです。

近々、このお宅の子達の保護に入ります。

長く人間とあまり接していないため、素手での捕獲は無理なので捕獲器を使用したり、

困難極まりますが、保護したら里親さんが必要です。

是非里親さんになって下さる方を募集します。

里親さんでなくても、団体の方でもOKです。



この子たちは係留したら最後本当に毎日くらいの頻度で来ないと死んでしまいます。

一時預かりだけでもしてくれると本当に助かるのです。



尚、疥癬の可能性・フィラリアの可能性が高いため、

治療への理解が必要です。






シロのような幸せを、他の子達にも。
皆さん応援よろしくお願いします。

s_6b68fdbe0540b8daab4c431815b4ef78c90a3120[1]





6月27.28日福島原発避難区域の動物保護活動

27日 この日は、楢葉町を給餌に行きました。
ある海側の公園で、警察が昼寝していた。サボりか?
楢葉町終了後、犬がいるお宅に向かってみると犬の親子が山に向かって逃げて行きました。
とてもではないが保護は今回は無理だと諦め、
富岡町の給餌ポイントへ行く。

28日 この日は大熊町を給餌。
途中で、予定を変更し犬の捕獲器を貸してもらい
昨日の犬のところにもう一度行ってみる。
車を敷地に乗り入れなかったからか、
犬も敷地内にてわんわん吠えているが山には行かないようす。
子犬二匹確認。状態が親子共に悪い。
捕獲器を試すが、吊り式で餌だけとって逃げてしまう。
この子たちは確実に、捕獲器への恐怖心は無い模様。
何度か試すがやはり上手に食べ物のみとってしまい保護には至らなかった。
次のレスキューに託すことに。

後日別団体が、子犬一匹を保護しました。

未だ、母子犬は保護できず。
早く母親共に、病院で見てもらわなければ死んでしまいます。

s_3bdd0cc71a535552cfef66e13c7bc634b9cb34ce[1]


はじめまして。

動物のボランティアをしています、菊子と言います。
震災以前から千葉市某所で動物ボランティアをしています。

震災が起こり、福島の原発避難区域の犬猫のことを思うといても立ってもいられなくなって、
2011年4月末に福島入りしました。

以降この一年間ずっと被災地での犬猫のレスキューをしています。
終わりの見えない活動ですが、
モノ言えない子達のために出来る限りレスキューを続けていきます。





プロフィール

Author:菊子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
フリーエリア
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。